平屋建て完成見学会POP 太田市新田大根町

昨日(7月30日)から3日間、太田市大根町で平屋建ての見学会が行われています。

https://www.itokensetu.com/lp_kengaku_shanetsu/

積極的な説明を控えるためにPOPを作成しました。

説明をするのではなく、完成現場(POPも)を見ていただき、お客様からの疑問、質問に答えるイメージです。

これであれば、アピールしたいところにPOPを貼っておくだけ。お客様も目を止めてくれます。いくら優秀?な社員でも、現場見学会のすべてを説明はできませんし、お客様も興味のないことまで、すべて説明されても迷惑です。

お客様がPOPを見て興味を持っているところ、わからない事を質問したほうがいいと思いPOPを復活させました。

玄関のウエルカムボードは、完全予約制をとっていますので予約のお客さんです。夏の見学会は、お客様は普通動きが悪いのですが、まずまずの予約が取れました。ありがとうございます。

POPはこんな感じです、一部を紹介します。

興味がございましたら、いとう建設の現場見学会、モデルハウスの見学に是非お越しくださいね。

 

 

快適な家のカギは温度と湿度?ポイントをご紹介します!

快適な家とはどのような要素を持った家なのでしょうか。
実は、快適な家のカギとなるのは温度と湿度です。
そこで今回は、家の快適さを左右する温度と湿度についてご紹介します。
また、快適な家づくりの際におすすめしたいWB工法についてもご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

□家の快適さを左右する温度と湿度についてご紹介

家の快適さを大きく左右するのが、温度と湿度です。
どんなにおしゃれで最新の設備が備わった家でも、夏に暑かったり、冬に寒かったりすると非常にストレスが溜まります。
一般的に私たちが最も快適に感じる温度は、夏は室温約26度で湿度約50%、冬は室温約22度で湿度は約50%と言われています。
快適な家とは、外部の環境に関わらず冷暖房を多用せずとも快適な室温と湿度を1日中キープできる家なのです。

寒さや暑さ、湿気や乾燥を抑える家づくりを工夫することによって、夏も布団をかけてぐっすりと深く眠れ、冬の朝もスッキリと起きられるようになります。
また、玄関やお風呂場の脱衣所であっても冬に寒くて凍えるということがなくなります。

□快適な家づくりの際におすすめしたいWB工法について

ここまで家の快適さに温度と湿度が大きく関わることをご紹介しましたが、ここからは快適な家づくりの際におすすめしたいWB工法についてご紹介します。
WB工法は、部屋の外部に2重の通気層を作ることによって室内の温度や湿度をコントロールするものです。

外気温を感知して自動で開閉する通気制御装置によって、暑い夏には床下の吸気口から冷たい空気を吸い上げ床下と内壁の外側に流すことで、部屋全体の温度を下げます。
また、冬は冷たい外気を自動的に遮断し、通気層内の暖かい空気を還流させることによって少ないエネルギーで効率よく部屋を暖めます。

このように、WB工法は、家の温度や湿度が一定に保たれた快適な家づくりにぴったりの工法なのです。
また、暖房をほとんど使わずに温度や湿度を調節してくれるため、節約や省エネにも非常に効果的でしょう。
さらに、WB工法では建物の構造内部を空気が流れる仕組みになっているため、ダニやカビの発生を防ぎ、建物自体が長持ちするのも大きなメリットです。

WBで家を建てた お客様の声はコチラ

https://www.wb-house.jp/voice

□まとめ

今回は、快適な家を建てたいとお考えの方に向けて、快適な家のカギとなる温度と湿度についてご紹介しました。
また、快適な家づくりを叶えるためにおすすめしたいWB工法についてもご紹介しました。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。

WB工法をくわしく知るにはこちら https://www.itokensetu.com/lp/

快適な家を建てる際に工夫したいポイントをご紹介します!

快適な家を建てるにはどうすれば良いのでしょうか。
今回の記事では、快適な家づくりで工夫すべきポイントをご紹介します。
また、快適な家づくりにぴったりなWB工法についてもご紹介するのでぜひ参考にしてください。

□快適な家づくりで工夫すべきポイントとは?

ここからは、快適な家づくりで工夫すべきポイントをご紹介します。
快適な家づくりで真っ先に工夫すべきなのが、部屋の温度です。
住宅の快適さは、部屋の温度によって大きく左右されることをご存じでしょうか。
夏の蒸し暑い部屋や、冬の凍えるような寒い部屋はストレスとなるため、人間にとって快適な室温を維持できる住宅づくりは非常に大切なのです。

室温の調整をする上でポイントとなるのが、窓の配置です。
例えば、南側に窓が多くて直射日光が多く入る部屋は、窓から出入りする熱量が多くエアコンが効きにくくなります。
逆に、時間帯や四季の変化による太陽の位置や風の流れを考慮して窓の配置を考えると、自然の力をうまく活用しながら快適に暮らせるのです。

また、真冬には暖房の効いた部屋とそうでない部屋の温度差が10度以上ある場合がほとんどです。
この温度差によって血圧が大きく変動し心筋梗塞などを引き起こすヒートショック現象が起こる可能性もあります。
事実として日本では、このヒートショックにより、交通事故の倍ともなる年間約17000人が命を落としているのです。
室温は、住まいの快適さだけでなく、安全面においても重要な要素なのです。

□快適な家づくりにぴったりなWB工法についてご紹介!

WB工法は、夏に涼しく冬に暖かいという快適な室温を自然と保ちやすくなる工法です。
室温を保ちやすくする他の工法として高気密高断熱がありますが、外気を遮断することによって室内に湿気や化学物質がたまり、住んでいる人間に害を与える恐れがあります。
しかし、WB工法は風通しをよくするため、室温の快適さだけでなく健康面にも配慮しています。

当社は、この夏涼しく冬暖かいと言う快適な健康システム住宅を、「深呼吸したくなる家」として提案させていただいています。
お客様の安全や健康と快適な生活を考え、また地球環境も考慮した家づくりが私たちのこだわりです。

興味のある方はコチラ

https://www.itokensetu.com/lp/

□まとめ

今回は、快適な家を叶えたいとお考えの方に向けて、快適な家づくりで工夫すべきポイントをご紹介しました。
また、快適な家づくりにぴったりなWB工法についてもご紹介しました。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。