古酒ウィスキーのお話。3月のハガキより

ちょっと凝り始めた? ウィスキーのお話

山﨑18年旧ラベル・山﨑10年グリーンラベル・山崎2017リミテッドエディン・山﨑12年100年周年記念ボトル・竹鶴21年・白州10年グリーンラベル・ニッカ17年・マッカラン12年旧ボトル・・・

月2本くらいのウィスキーを購入している。購入先は、8000円~12000円くらいのウィスキーくじが多い。

ウィスキーくじは、ハズレが参加賞のウィスキーとなり損をしても2000円くらいです。

先日は、8000円くらいのくじで山﨑12年100年記念ボトル(¥35000円相当)が当たった!ヤッタ~!

くじの他にいろんな応募がある。これが当たれば凄いウィスキーが手に入るのだが・・・いまだ当たらず!

アマゾンリクエスト・やまや・ジョイフル本田などからウィスキーを買う時も応募する時もいろいろ調べる。

山崎のウィスキーにしても12年よりも10年の方が値段が高く価値がある?なぜ?10年は2013年に終売され作られていないからです。またシングモルトとピュアモルトの違い。山崎と白州ではシングルモルトよりもピュアモルトが断然高い。製造本数なのだろうか?

シングルモルトのシングルとは、1つの蒸留所のモルト原酒を混ぜ合わせたウィスキーでピュアモルトは異なるシングル、異なる蒸留所のシングルを混ぜ合わせたウィスキーだそうです。ここで疑問?ピュア?の意味って混じりけのない純粋と言う意味なのに、どうしてピュア?わかんねぇ。ウィスキーに興味のない方には、つまらない話ですよね!つまらない話は続きますが、奥さん!儲け話もありますよ?山崎リミテッドエディションの話、リミテッドエディションのシリーズは 2014~2017年に終りましたが2021年に復活して2022、2023年と年1回、1000本が限定で販売されます。

限定で1000本ですからなかなか当たらないですよね?だから買ったとたん倍以上で売れるんですね。(転売無垢敵はNGですよ)例えば2023年度のリミテッドエディションは定価が11000円ですが、楽天などで35000円前後で販売されています。私の持っている2017リミテッドエディションは11万円~12万円。2014リミテッドエディションは22万円~23万円です。どうですか?これから2024リミテッドエディションも発売されるものと思います。

是非、応募したらどうでしょうか?4月からウィスキーが値上がりします。特に高級ウィスキーは100%以上の値上がりもします。もはやウィスキーは投資ですね?!

<山崎18年 2017リミテッド 山崎10年グリーン>

古酒ウィスキーブームは、いつまで続くかはわかりません

が値段がダウンする事はないと思われる。10年後が楽しみです。

10年後、売るか?飲むか?・・・。

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