「よそらんめ」の収穫&高血圧の薬

「よそらんめ」を収穫した。食べてみるとまるでサクランボ。

冷やして食べてそれに焼酎にするつもりです。

高血圧(降圧薬)の薬

もう何年になるだろう?もう20年くらい?飲んでいるのだろうと思う。月1回薬をもらいに医者へ行く。

血圧を測り、いつもの薬を処方してもらう。3か月に1度は採血し血の検査もする。今日も薬をもらいに行ってきた。血圧は 72 120 完璧!

いつ測っても良い数字だ!「先生もう薬は飲まなくていいんじゃないですか?」

と何度も聞いたが「ダメですよ、すぐ戻っちゃうよ!」信じる以外ないか???

ネットで調べてみると、やめさせない理由は、予防薬となっているから、と書いてありました。リスクもありそうですが・・・・。信じる以外ない!

バラが咲いたバラが咲いた♪

事務所のバラが一斉に咲き始めた。

バラは、常時消毒が必要だ!今年はマメに消毒したのが良かったのか、病気はほとんどない、やはり手を加えてやると植物も違うんですね。

どうですか?なかなか綺麗でしょう!

 

闘魂こめ~てジャイアンツ

TVっ子の私は、最近プロ野球をBS,CSで見ている。いくつもの試合をチャンネルを回しながら見ている。

子どもの頃から、もちろんジャイアンツファンです。王、長嶋、柴田、高田、土井、黒江、末次、城之内、金田・・・その後 江川、小林、原、篠塚・・・・・・昔は常勝軍団のジャイアンツだったが、ドラフトの影響だろうか?指導者の力不足なのだろうか?スカウトが下手なのか?我ジャイアンツは弱い!!

負けると批判は監督に。原采配はどうなのか?なぜ若手が育たないのか?ベーブ大久保コーチ、阿波野コーチの力量は???と考えてしまう・。まして今年は開幕から外国人に頼りっきり。それでいいの?うぅ・・・・。

原監督で負けるから納得がいかないのだ。これが阿部などが監督をしているのなら新人監督として負けても応援できるのだが・・・。2軍に良い選手いるんだよね、いろいろ経験させてほしい。

明らかに負けゲームの時は、日本ハム戦を見ている、こちらは負けてもなぜか楽しい、ここ最近はほとんどエラーがらみで負けてはいるが日本ハムの若手は間違いなく育っているし今年入団の若手も新庄監督はドンドン使っている。どの球団とも良い試合してるのだが負ける。でも見ていて楽しい。

清宮、野村、松本、万波、伊藤大海、田中正義、加藤、上沢、浅間、上川畑、宮西、吉田、北川・・・・

ダイヤモンドの原石がいっぱいいそうだ。今年の私は、もちろんジャイアンツファンだが新庄ファイターズ と 岡田タイガース も応援したい。

 

空き家を解体しないと固定資産税が6倍になる?!空き家解決隊!

年々空き家が増え各市町村は空き家の解体の補助金を付けて解体を促しているがそれでも増え続ける空き家。そもそも誰も住まない、住めない家を解体しないのか?いろいろな事情はあると思うが一番大きな要素は解体して更地にしてしまうと土地の税金が6倍になってしまうからだ。だったらこのままにしておこう、という人が多いのではないかと思う。そのうちに建物は劣化し、いろいろな問題が起こりうる。そこで国は」固定資産税の「住宅用地特例」をなくそうとしている。これが実行されればかなりの効果が出ると思われる。まだまだ細かい事はわからないが空き家でも十分に使える家などはどうするのだろう、とか地主さんがこの家は物置代わりにつかっているんだ、と言われた場合どうなんだろうか?市町村の判断も難しくなるのでは・・・・。

いずれにしろ、この法案が通ると劣化している空き家は即解体をしないと税金が6倍になるので解体をせざるを得ないのではないかと思います。

空き家、空き土地の相談は是非いとう建設へご相談ください。

0120-213-404 近藤 伊藤まで

毎日新聞より・荒れた空き家が発生する一因となっている税優遇が近く変わる。特集「相続&登記 法改正」

 空き家対策特別措置法(以下、空き家法)の改正を目指す国土交通省は1月31日、社会資本整備審議会の小委員会が取りまとめた「今後の空き家対策のあり方」の案を公表した。固定資産税の「住宅用地特例」を解除できる条件の緩和を盛り込んだものだ。国交省は3月上旬、この案を踏まえた空き家法改正案を国会に提出するとしている。

 住宅用地特例とは、「居住の用」に供する住宅が建っている敷地の固定資産税を軽減する措置である住宅が建っている敷地にかかる税は、建っていない敷地の最大6分の1に軽減するという内容だ。住宅を持つ人の税負担を緩和する趣旨で、国が1973年度に設けた。しかし、たとえ人が住めないような劣悪な状態になったとしても税負担が軽減されるため、所有者が住宅を取り壊さずに放置するという弊害が生じていた。・・・・・・・・

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20230307/se1/00m/020/055000c