新聞ネタのダムめぐり

こんにちは
設計部の齋藤です。
テストも兼ねたブログ投稿です。

いとう建設では2か月に1度
わくわくミニ新聞を作成しております。その新聞内で群馬県内にあるダムを取り上げています。

ですが、

ストックしておいたダムネタがとうとう無くなってしまうところまできました。

設計部で手分けをし、

行けそうなダムに(冬になる前に)行こう!!

ということで、私は『桐生川ダム』へ行ってまいりました。

越流式の洪水吐き

 

 

 

桐生川ダムを下から見たところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの新聞に掲載できるか分りませんが

楽しみにお待ちいただければと思います。

 

 

 

2017北海道ツーリング旅行

設計部の岩森です。

羅臼から根室の道を堪能しながら走ります。
ですが、知床を14時に出発した私たちは時間もなく、休憩以外、特に寄れる時間はないので、北海道の風景をお楽しみ下さい。

北海道旅行で気をつけたい一つがエゾシカとの衝突。
根釧国道、国道44号を含め、北海道の道路には大きく 「シカ注意」 の文字書かれています。

知床を出て、2回目の休憩です。
(1回目はコンビニで休憩しました。)
道の駅スワン44ねむろです。
現在の時刻、PM4:50。
根室はとても寒く、20度を下回っていました。
夏なのにバイク隊は、凍えています。

道の駅スワン44ねむろは、街の玄関口となる国道44号沿いの、手付かずの自然を色濃く残す環境の中に位置しています。施設に入ると全面ガラス張りになっており、日本有数の野鳥の宝庫「風蓮湖」や「春国岱」が一望でき、タンチョウ、オオハクチョウなどの鳥たちとの出会いの場でもあるそうです。今回はゆっくり出来なかったので、次回は風蓮湖、散策してみたいと思っています。

20分程休憩し、宿までもう少しです。

宿、手前でバイクのガソリンを入れ、道の駅から30分、
PM5:40、本日の宿、三洋館に到着しました。
バイク隊は寒さで疲れきっていました。

次回は、根室のソールフード、エスカロップを食べ、そして根室観光へ。

北海道上陸3日目の走行距離169キロ。