想いはひとつ
こんにちは。わくわく不動産部の安藤でございます。
わたくしは本日が最後の出勤日でございます。
23歳の時に伊藤社長に拾われて
PCも使えず言葉遣いもなっていない職人上がりの
わたくしを1から育てていただきました。
本当に充実した15年と7ヶ月でした。
わたくしに家づくりをお任せいただいたお施主様、
不動産の売却をご依頼いただいた地主様、
不動産をご購入いただいたお客様、
協力業者やメーカーの皆様、
いとう建設工業㈱の社員の皆様、
伊藤社長の奥様、
そして伊藤社長に本当に感謝しております。
もちろん楽しいことばかりではなく
ツライことや嫌なこともたくさんあったのですが
今となっては全てが糧となっていますし
良い思いで出ございます。
ご縁をいただいた皆様、今まで本当にありがとうございました。
こんにちは
設計部の齋藤です。
こどもの用事で出かけた先で
思いもよらずお花見ができました。
今年はいつもより長く
桜を楽しめた気がします。
このこいのぼりを見て
我が家も出さなくては！！
と思ったはずなのに
このブログを書くまでまた忘れていました。
今日こそは・・・
大塚です。
月初が私のブログ投稿日でしたが、今日になってしまいました。
金曜日、土曜日と長野へ行ってきました。
深呼吸したくなる家の開発元本部、ウッドビルドへ。
金曜日は打合せで住友ゴムさんも一緒に。
制震工法についての打合せです。
いとう建設も制震工法の家を標準化に向け準備しているのですが、
深呼吸したくなる家のＷＢ工法にも制震を付加し、更に長持ちして地震にも強いＷＢの家が全国に広まるようにと、勧めてきました。
あとは、深呼吸したくなる家をどのようにもっと普及させるか？について討議してきました。
翌日は群馬よりお客様がＷＢvillage（ウッドビルドの体感施設）にご来館でしたので、一緒に体感し、勉強し、お話しをしてきました。
やっぱり、ここに来るのが一番わかりやすい！です。
一生に一度の家づくり。後悔はしてほしくない。だから、家づくりを計画進行する中の一日です。たった一日を使って長野に行って頂き、この深呼吸したくなる家、ＷＢＨＯＵＳＥを知って頂きたい。行って後悔は絶対にないので、感じて、知って頂きたい。
打合せも長くなってしまったが、その後、私は善光寺へ出向き、お参りしてきました。
そう、善行寺前の石畳の車道の改修工事をしていたんです。珍しいのでよく見ちゃいました。
石畳の路盤は砕石で転圧したものかと思っていましたが、アスファルトが路盤でした。アスファルトの上に6号砕石という細かい砂利を敷き、その上に石材が敷き詰められていました。目地スペーサーを使い、きれいに並べられていく様子を見ることができました。
では。