太田市新田小金井 モデルハウス

田市新田小金井町にあります、「深呼吸したくなる家」のモデルハウスです。

空気にこだわった、空気のきれいな家で、自然の力を利用、夏は涼しく冬は暖かく、1年を通して湿度が一定で過ごしやすい家です。

ダニやカビ、結露などとは無縁のワンランク上の家づくりです。

いとう建設のHPは http://www.itokensetu.com/sp

つぶやきヒトミ

みなさんこんにちは。設計部の齋藤です。

群馬県も緊急事態宣言が解除されましたが、外出自粛の日々は続いています。

少しずついろんなことを段階的に緩和していくようですが、学校再開の連絡が届き、不安もありますが、とりあえずホッとしているこの頃です。子供だけでなく、私たち親にとっても学校生活がなんとありがたいものだったのか痛切に感じました。予定していた行事もなくなり、買い物に行くにも気を使う日々ですが、いつもの日常が早く戻ることを願うばかりです。

そんなわけで今年のGWはどこへも出かけず、自宅で過ごすお休みとなりました。いつかやろうと放っておいた荷物の片づけや整理、掃除をしたりと思っていたよりやることが多く、なかなか充実したお休みを過ごすことができたと思いますし、気持ちもスッキリです。

まだまだ見通しが立たず、いとう建設もイベントが開催できない状態です。春のイベントを催した時に配れればと植えたじゃがいもが、だいぶ育ってきました。大きなイベントはできませんが、どうにかたくさんのお客様にお届けできないものかと現在思案中です。

お客様とのイベントができる?と信じて6月14日の日曜日に、女子社員と子供たちで、さつまいも を植えました。

さつま堀り」イベントができたらいいですね。

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令和2年度 太田市空家等除却補助金 解体費50万円 いとう建設

わくわく不動産部の近藤です。今回も私の仕事の一部から抜粋してお話します。

私の仕事は主に、お客様の土地に関わる事について、担当させて頂いております。その土地上に建物が有る場合、解体工事が必要となります。

◇建替えを考えている

◇土地を売却したいが建物が有る場合

これらの場合には、まず、解体業者さんと現地に赴き、確認をします。建物を解体するには、ただ壊すだけではなく、建物周りはどうか樹木はどうするか?

物置は?石は?池は?ブロック塀は?水道管はどこを通っているか?排水管はどこを通っているか?ガスは?等々、様々な確認をする必要が有ります。

場合に依っては水道業者さんの手配、東京電力の電線切断手配NTTの配線切断、浄化槽の汲み取り手配などなど。また、建物の登記がされている場合は建物滅失登記が必要になります。これは、建物の登記を抹消する手続きで、行政書士さんに依頼することになります。たまに、建物は壊したけど登記が残ったまま、という土地が有りますので、これも調べる必要が有ります。解体工事にはたくさんの事が関わってきます。また、解体費用は年々金額が上がってきています。分別しなければならない項目が増え処分場がそれぞれ異なったりと手間も増え処分代も上がっています。そのような近年、各行政にて空き家除却補助金制度が施行されています。行政や年度によりその制度の有無や時期、内容は異なりますが今度、太田市では最大50万円の補助金が出ます。

条件としては、1年以上居住その他の使用がされていないことが主になります。水道や電気の使用量で使用されていないことを証明することになります。もし、使用されていない建物をお持ちでしたら、この機会に是非、ご活用ください。解体のお見積や申請業務、解体工事に関わる手配等、全てお任せ頂ければと思います。詳細がお知りになりたい場合は、いとう建設不動産部 近藤までご用命下さい。いとう建設「わくわくミニ新聞VOL.186号より)

kokoro2@itokensetu.com

0120-213-404 近藤まで