◇死と言う最後の未来◇

◇死と言う最後の未来◇

最近は、本を読まなくなった、何年か前まで年間50冊読破を目標に立て、いろいろな本を読んだが目標にしなくなって全く読まなくなった.

目標を立てるって大切ですね。

久しぶりで興味がある本に出合ったので読んでみた。石原慎太郎&曽野綾子 の対談本だ。80代後半、もうすぐ90歳の小説家の二人が死について語り合う。

・朝起きても、何もすることがないという人がいますが、不幸な事ですよね。私は老いた人間に必要なことは、今日もやる事がある。という事だと思います。

・わかっているのは人間には最後に果たすべき任務、つまり死ぬという使命がある。という事だけです。

・まさに死は人生の頂点です。そして最後の未知、希望である。

死について、いろいろな考えがあるが真逆の二人の考え方が面白かった。

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