会社の変化、イノベーション。いとう建設

◆いとう建設の社内模様・新入社員◆
イノベーション(ウィキペディアによれば物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと)とある。いとう建設では、1年少し前よりイノベーション?社内改革を行ってきた。なぜ?社内改革が必要なのか?それは、会社の「変化」がなかなかできないからだ。集客、お客様との接し方、いろいろなものが、今まで引き継いできた従来のもの、時代は速いスピードで変化しているのだから会社も変化していかなければならない。
社内改革には痛みも伴う。2年で4人の営業社員などがが退職した。20年・15年・14年務めてくれた人たちだ。感謝!しかしこの人たちが退職したおかげで、いとう建設の社内にも新風が吹き込まれてきたように感じる女子社員によるイノベーション。新しい力、設計部の新人社員、設計部のパート社員、不動産部のパート社員が入社し、そして10月1日より不動産部の新人社員が入社する。これで社員はそろった。社内の雰囲気も良くなり、集客もできてきた。あとは、変化したことを実行し検証し変化させることだと思う。今度が楽しみです。

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